循環器内科
一般内科
糖尿病内科
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血圧やコレステロールが高いと言われたことがありませんか?

自覚症状が少ないこれらの状態は、わかっていても受診できていないという方が多いのではないでしょうか?しかし、放置していると脳梗塞、脳出血、心筋梗塞など重篤な状態を引き起こす可能性があります。当院では、薬による治療はもちろんですが、食事、運動など生活上での指導にも力を入れています。
患者さま個々にあった治療を提供しています。

また、動悸、息切れ、胸の痛みを自覚している方!すぐ治まるから大丈夫だろう・・・と自己判断せず、まず病院受診をお勧めします。当院では、最新の検査機器をそろえ、循環器専門医として的確な治療、わかりやすい説明を心がけています。
「循環器内科」は「心臓・血管内科」ともいい、心臓病や血管の病気について診療を行う科です。代表的な疾患としては、「虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞など)」、「心臓弁膜症」、「不整脈」、「先天性心疾患」、「心筋疾患」、「心不全」などの心臓疾患や、「閉塞性動脈硬化症」、「(解離性)大動脈瘤」、「静脈・動脈血栓症」、「肺梗塞」などの血管疾患があります。

循環器疾患の原因として、動脈硬化による合併症が多くを占めており、その動脈硬化を促進する疾患として、「糖尿病」、「高血圧」、「高脂血症」、「肥満」、「高尿酸血症」などがあり、これらを治療することが予防のためにも重要となってきます。

これらは、生活習慣病とも呼ばれ、喫煙、食事、運動、飲酒、肥満などの生活習慣が強く影響しており、その改善が治療上重要であり、わかりやすい資料を用い、的確なアドバイスを行ってまいります。
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